港区システムベッド・デスク処分のお客様
2019-06-18不用品回収処分
港区の不用品(粗大ごみ)取扱いについて
港区で不用品を処分するには、大きく分けてふたつの方法があります。
- 1.「粗大ごみ受付センターに依頼する」
- 2.「不用品回収業者に依頼する」
粗大ごみ受付センターへは あらかじめ品物の大きさや材質などを確認のうえ、電話かインターネットで申し込みをします。インターネットの場合仮申し込みを行った後、受付センターからの確認メールを受信の上 本申込を行います。申し込み状況によっては、希望の日時に申込できない場合があります。そして申込後、近くの有料ごみ処理券取扱所で新目に応じた金額の料粗大ごみ処理券を購入します。購入した有料粗大ごみ処理券に、「受付の際に案内される4桁の受付番号」又は名前を記入し、粗大ごみに貼り、収集日の午8時までに指定の場所に出します。
- <港区役所 公式HP>
- https://www.city.minato.tokyo.jp/gomigenryou/kurashi/gomi/kate/k-wakekata/sodaigomi.html
- <港区粗大ごみ受付センター>
- http://sodai.tokyokankyo.or.jp/Sodai/V2Main/13103/0
港区の粗大ゴミ受付センターでの処分は安価で、ご自分でも運び出しができるような小さめの家具家電などを捨てるには大変便利なサービスです。
但し、収集日が決められている為、スケジューリングが必要だったり、有料粗大ごみ処理券の発行を待ったりと 手間やご面倒があります。また、家電リサイクル法対象品などの処分ができないものもございます。
そのため、動かすことが難しい大きな家具、家電リサイクル法対象品(テレビ・冷蔵庫・エアコン・洗濯機・衣類乾燥機)などは「不用品回収業者に依頼する」ことをオススメ致します。また、申し込みから処分までに時間がかかる「区の粗大ごみ処分」とは異なり、「不用品回収業者」の場合はその日のうちに直ぐ捨てられるというメリットもございます。
【 東京都港区 】 の お客様より システムベッド・デスクの回収処分 のご依頼を頂きました。
<お客様の声>
「子供が使わなくなったシステムベッドの処分をお願いするわ。大きくて部屋から運び出すなんて出来ないので、来てもらって助かりました。ありがとうございます。」
快適生活では適切なベッド処分を行います
最近では、ベッド・マットレスの不法投棄も問題になっています。大きくて粗大ゴミで出せない場合があり、不法投棄する方がいるそうです。環境汚染にもなりますし、不法投棄は犯罪です。ごみは、私たちが毎日の生活で排出するとても身近な問題です。私たち自身のこころがけで、できることからはじめましょう。
大型ベッドの解体・運搬には専門的な技術が必要です
お部屋の傷や汚れを付けずにベッドの解体をするのは困難です。フレーム式やキングサイズ等の大きいベッドは一人では解体できません。経験豊富な快適生活におまかせ下さい。解体・分解が難しい形状のベッドでもお任せ下さい。迅速に対応いたします。